文鳥の夏の過ごし方-気を付けるべき5つのルール

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我が家には一羽の桜文鳥、空がいます。
2015年2月に迎えたので夏を一緒に過ごすのは2回目。

ありがたいことに空は丈夫ですくすくと育ってくれてますが、常に細心の注意を払うようにしています。
ネットや本で知識を増やす努力ももちろん必要!
愛鳥のためのお勉強なら苦にならぬ。笑

ここでご紹介する5つのルールは、すでに出回っている情報ばかりかもしれません。
しかし大事なことはシンプルです。基本的なことを忘れずに実行すること!
ぜひご参考いただいて、愛鳥と楽しい夏をお過ごしください(^^)/

夏に気を付けるべき5つのルール

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  1. 温度管理
  2. 衛生管理の徹底
  3. 適度な水浴び
  4. 放鳥タイムの窓解放
  5. 夏休みの生活リズム

以上。説明していきますね。

1.まずは温度管理。
文鳥は夏に強いといわれます。基本的に30度位までなら平気です。
うちの場合、以前に部屋が33度近くなったことがあり、その時は2日間ほど食欲を失ってしまいました。

また、高温というよりも温度差がある方が体に負担になります。出来るだけ一定の温度にしてあげましょう。わたしは空が過ごす部屋は27~30度で温度を保つようにエアコン調整しています。

もちろん個体差はありますので、愛鳥の様子を日々観察することが大事です。
25度が適温の子もいれば、35度でも平気な子もいる。
口を開けていたり、羽をぶわっと広げている時は暑い証拠!

小動物は温度管理が命取りになるケースが多いので、人間の快適さを優先して体調を崩させないように注意しましょう。

 

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2.夏は何かと腐りやすい。不衛生だと菌も発生しまくります。
日々のケージ内の掃除は当然ですね。さらに週に最低1回、出来れば2回はケージ全体を洗ってください。
洗ったあとは日光に当てて殺菌することをおススメします。夏場の日差しなら短時間で渇きます。
その間に餌入れと水入れの容器を熱湯消毒します。止まり木やブランコなども文鳥さんが毎日触れているものには汚れがいっぱい。
しっかり洗って日光の下へ!

注意が必要なのは、洗剤を使用しないこと。文鳥に有害です。
水洗いで十分ですし、それでもひどい汚れと感じるなら買い替えてください。
餌と水は毎日変えること。ケージの下に敷いているペーパー類も毎日捨てる水は1日に3~4回は替えてあげるとベスト。

やってることは人間と同じです。衛生管理が出来てなければ、お腹を壊したり体が痒くなる。
体に入るもの、触れるものは夏場は特に気を付けましょう。

 

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3.文鳥は水浴びが大好きです!
それぞれ個性があって、ケージに外付でセットしたお風呂?に入る子や、水飲み用の容器でバシャバシャする子もいる。
ダイレクトに水道水を浴びる子もいれば、外に出てお気に入りの入れ物じゃなきゃNGという子も。笑

うちの子は夏場は飼い主の手のひらでしか水浴びをしません。
冬場はさすがにわたしの手が冷たさ限界なので、説得してなんとか器でしてもらうけど。

暑さ対策と体の汚れをとるために水浴びは欠かせないので、文鳥がいつでも水浴びできる環境は整えてくださいね!浴びたあとの姿がとってもおもろいキュートです。

 

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4.放鳥時間も飼い主さんによって変わります。
1時間と時間を決めてるとこ、出しっぱなしという人もいます。うちはわたしがいるときは自由に家中を飛び回らせてます。
まあほとんどひっついて離れませんけどね。笑

ここでも注意点。放鳥している時は窓が閉まっているか確認してください。相手は鳥です。
逃げたいワケじゃなくて、好奇心で外に出ちゃうのです。
そして帰りたくても家がわからなくなっちゃう。飼い主も文鳥も悲しい結果になります。
温室育ちな文鳥が、自然に放たれて生きていけると思いますか?
うっかりでは済まなくなりますので十分ご注意を!

 

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5.夏休みに入ると生活リズムが乱れがち。
文鳥も規則正しい生活が健康の基本です。
いつも通りの時間に寝かせて、朝日が出る時間にはケージを覆っている布などを外してあげましょう。文鳥はTVの音などはさほど気にしませんが、真っ暗にしないと寝ません。

あと、夏休みは親戚やお友達など来客が増えますよね。これ、かなり危険なんです。
文鳥への知識がない特にお子さんはきつく握ったりNG食材をあげたり踏んだり扉に挟むなどの最悪な事態にもなりかねません。
実際文鳥が死んでしまうのはこういった人間の不注意による事故が多いです。

来客の時はケージから出さない。やってはいけないことを伝達しておく。これは絶対です!
何かあってから相手を責められないでしょ?

留守番は何日までなら可能なのか

餌と水を用意したら2泊3日は大丈夫だという話もあります。が、わたしは反対です。

鳥さんは本当に思いもよらないことをしでかします。
例えば、

・足の爪がおもちゃにひっかかたまま取れない
・水をひっくり返して飲めなくなる
・餌がくちばしやのどに詰まる
・下痢をする

これらを数日、いや数時間放っておくだけで死にます
まさかそんなこと起こらないだろうなんて安易に考えてはいけません。

泊りになるなら、信頼のおける知人かペットホテルに預けましょう。
ペットショップでも預かってくれます。
大切な命です。万全を期してもおかしくないはずです!

様子がおかしかったらすぐに病院へ

小動物は具合が悪いとわかった時には相当病状が進行しています。
自然界では弱さをみせてはヤラれてしまうサバイバルですから、身を守るために限界まで平気なふりをします。日頃から文鳥さんと信頼関係を作って、少しでも様子が変だと感じたらソッコーで病院へ連れて行ってください。

・嘴の色が白い、紫色
・お尻が汚れている
・ケージの隅でうずくまるように寝ている
・目の輝きがない
・餌を食べない
・ケージから出てこない

 

これらはかなりやばいです。
他にも捻挫で足を引きずっていたり、皮膚病で痒がったり、鼻水やくしゃみをしているなど。

小鳥に対応できる病院はそう多くないです。
小動物の病気は時間勝負です。信頼できる病院をいくつか探しておきましょう

たまに専門知識の低いお医者さんもいますから、ネット・知人・直接電話などで徹底的に情報を集めた方がいいです。病院に行くまではヒーターなどでケージを40度近くに保って、布をかぶせて暗くしてあげてください。

 

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さいごに

文鳥との生活は本当に本当に素晴らしいです!言葉にできないくらい楽しくて幸せです!
かけがえのない家族です。

文鳥も人間が大好きで、片時も離れたがらない。飼い主を愛して信用しきっています。

好奇心が旺盛なぶん、注意しなくてはいけないことが多いけど、それも自分の生活を見直す
良いきっかけにもなるのでマイナスじゃ全然ないですよ!

文鳥との夏を、これからも出来るだけ多く迎えられるように、5つのルールは必ず守りましょうね(^_-)-☆

ABOUTこの記事をかいた人

リリー

棚から牡丹餅が好きな管理人リリーと桜文鳥の、自由で豊かな生活(を目指す)ブログです。 好奇心旺盛(飽き性)で細かいことが苦手なため、雑多なブログですが、ゆる~く愛を込めて記事は書いていきます。何かヒントになれれば嬉しいです(^^)v 「30代~40代働く女性のためのパワフルビューティコーチング」のコーチもしておりますので、ご希望の方はお申込みフォームからお願いします♪