夏バテの症状とは? 原因を知って健康に夏を過ごす!

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2016年、予想通りの猛暑となりましたね。
日中の気温が35度と聞いても驚かなくなってきました。

しかし体は違います!

この暑さでダメージを受け続けているのです。
そして気づけば「夏バテ」でダウンという事態に・・・

 

まずは「夏バテ」を知ろう

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どんな症状が出るのか?

夏バテ主な症状です。

だるい
疲れがとれない
食欲がない
■立ちくらみ
■熱っぽい
■下痢・便秘

 

これらの症状が複数あてはまるなら、夏バテの可能性が高いです。
特に赤字の3点は典型的な夏バテの症状TOP3です。

すでに心当たりのある人、いませんか?

 

夏風邪と似てるけど、何が違うの?

夏風邪の主な症状です。

のどに強い痛みがある
腹痛
下痢
■全身がだるい
微熱が数日続く(高熱の場合もある)
■汗をよくかく

 

夏バテと被る点が多くて、似た症状ですよね。
大きく違うのは「のどの痛み」があること。さらに高熱が出るようなら風邪を疑ったほうがいいでしょう。

また、夏風邪は胃腸にくることが多いです。「胃腸風邪」って聞きますよね?
コレ本当に辛いです。下痢がエンドレスに続いてトイレから出れません。
冷や汗をかきながら落ち着くのを待つしかない。地獄です。笑

いや、笑ってられません!夏風邪は重症化すると死に至ることもあるからです。
症状が続くようなら、放っておかずに医者に診てもらいましょう。

夏風邪の症状に加えて、吐き気・頭痛・めまい・筋肉痛の症状が強いとき熱中症」の疑いもあります。

自分の体は自分がよくわかるはず。
日頃から注意を向けてあげて、小さな変化にも気づけるようにしておきましょう。

 

夏バテの原因は?

ほとんど生活習慣が原因です。

1.部屋と外の温度差が大きい
2.高温多湿な環境で過ごす時間が長い
3.直射日光に当たり続ける
4.寝不足で疲れが残る
5.冷たいモノを摂りすぎる

 

1.
外の気温は30度を超えているなか、室内は天国だ~と思えるくらい冷えてませんか?
あまりに気温差があると、自律神経がおかしくなります

自律神経の乱れ→胃腸が弱る→だるい・食欲減退→夏バテ

2.
湿度の高い日本。そのうえ夏の気温は年々上がる一方。
そんな「高温多湿」が続くと人間の体は、体温を一定に保とうと調整に入ります。

体温調整→かなりのエネルギー量が必要→この状態が長く続くとエネルギー不足で調整不能になる→
熱くなっている体温が外に出せずに溜まる→体が悲鳴を上げる→夏バテ

3.
仕事やスポーツ、ライブ、アウトドアなどで直射日光に当たり続けるのは危険です。

大量の汗をかく→体内から必要なビタミンやミネラルが汗と一緒に出てしまう→疲れやすくなる→夏バテ

4.
過労やストレスで寝れない人、注意です。寝るときにエアコンを我慢するのはNGです。

熟睡できていない→疲れがとれない→夏バテ

5.
暑い!冷たいモノが欲しい!その気持ちはよ~くわかりますが。

冷たいモノ摂りすぎ→胃腸の働きが弱まる→食欲なくなる・消化不良起こす→夏バテ

どれも無意識にやりがちな夏の行動です。

予防と対策を知れば大丈夫!

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夏バテの原因がわかれば、予防と対策は簡単!原因と逆のことを実践すれば良いのですから。

ノーサンキュー!ナツバテ

夏バテにならないために、なったとしてもするべきことは一緒。

生活習慣の見直し・改善です。

 

体温調節

  • 室内と外との温度差は5度以内がベスト。エアコン設定は28度くらい
  • エアコンの風に直接当たらない
  • 職場や公共の場では、上着・膝かけなどで調整をして体を冷やさない


良質な睡眠

  • ぐっすり寝て疲れをためない
  • 寝る前はリラックスして自律神経を整える(アロマ、心地よい音楽、寝る前のスマホやTVは避ける、楽しいことを思い浮かべる等)
  • 暑ければ我慢せずにエアコンをつける。タイマーを使用してつけっ放しにはしない


栄養を摂る

  • 栄養価の高い食べ物を積極的に摂る。量より質
  • 疲労回復に効く食品を選ぶ(玄米、豚肉、ウナギ、豆類、ねぎ、山芋など)
  • 水分補給はこまめに。冷えたモノの摂りすぎはNG
  • 食欲がないなら、ビタミン剤(B₁、B₆、B12)や栄養ドリンクで補おう

これら3点を実践するだけで、夏バテ問題は解決です。
特別むずかしいことはないですね!

 

どれくらいの期間で治るの?放ってても大丈夫?

夏バテの症状を放っておくと、抵抗力が弱まった体内にウィルスが入りやすくなり、夏風邪になるリスクが高まります。

基本的に夏バテは生活習慣の問題ですので、治る期間は人によって違うと言えます。

生活習慣を改善すれば自然治癒します。
それが出来ない人は、何か月も夏バテが続くということですね。

ただ、対策をしても症状が重くて長く続くような他の病気の可能性がありますから、無理せず病院へ行きましょう。

 

夏バテになりやす人、子どもも要注意

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夏バテは老若男女、誰にでも起こります。
ただ夏バテになりやすい人(体質)がいますので、思い当たるなら夏前からしっかりと予防に努めましょう。

夏バテになりやすい人

■胃腸が弱い
■血圧が低い
■脂肪が多い
■筋肉が少ない(女性・高齢の方に多い)
■虚弱体質

 

夏バテは大人がなるイメージありませんか?子どもは元気に外を飛び回ってて大丈夫そうに見えますよね。

しかし元気な子どもでも夏バテにかかりやすいのです。

・炎天下の下でも夢中で長時間遊ぶ
・暑い(寒すぎる)部屋で寝たりゲームに熱中する
・アイスやジュースなど冷たいモノを摂りすぎる

子どもは大人が適度に管理をしてあげないと、夏バテや夏風邪で苦しませる結果になります。
家族で夏の過ごしかたを話し合って、ルールを決めておくのもいいですね。

まとめ

夏休みは楽しいイベントが多くてやりたいことがいっぱい!
でも体力が落ちたらせっかくの夏が残念なことになってしまう・・・。

あまりの暑さからインドアがベストだという人も多いでしょうが、
どちらにしても心身の「健康」があってこそ何事も楽しめるのです。
シンプルなことを素直に日々実践すること!
体からのSOSを無視しない!
体は
休みなく私たちのために24時間年中無休で働いてるのだから。

今年の夏は今しかないですよ!
周りにも元気を分けられるほどのパワーで、夏バテなんてブッ飛ばそう(^_-)-☆

ABOUTこの記事をかいた人

リリー

棚から牡丹餅が好きな管理人リリーと桜文鳥の、自由で豊かな生活(を目指す)ブログです。 好奇心旺盛(飽き性)で細かいことが苦手なため、雑多なブログですが、ゆる~く愛を込めて記事は書いていきます。何かヒントになれれば嬉しいです(^^)v 「30代~40代働く女性のためのパワフルビューティコーチング」のコーチもしておりますので、ご希望の方はお申込みフォームからお願いします♪