『日本の滝百選』に選ばれている八ツ淵の滝へ行ってきた - 滋賀県の夏の自然満喫スポット

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が特に好きという訳ではなかった。

ドライブをしててあまりの暑さに「そうだ!滝に行こう!」といつもの思いつきでハンドルをきったのだ。

今回の記事では、『日本の滝百選』にも選ばれている滋賀県高島市にある八ツ淵の滝をメインに「滝の魅力」を素人なりにご紹介します!

 

八ツ淵(やつぶち)の滝とは

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八ツ淵というからには8つの淵があります。

8つの淵の名前

  • 魚止(うおどめ)の淵
  • 障子(しょうじ)ヶ淵
  • 唐戸(からと)の淵
  • 大摺鉢(おおすりばち)
  • 小摺鉢(こすりばち)
  • 屏風(びょうぶ)ヶ淵
  • 貴船(きぶね)ヶ淵
  • 七遍返し(しちへんがえし)淵

下流から上流の順に記載してみました。
なので、最初に到達するのが魚止(うおどめ)の淵です。

それぞれの特徴は名前を見れば大体検討がつくと思いますので、詳細はこちらでご確認ください。笑

比良山系武奈ケ岳(ぶながたけ)の中腹にあり、シャクナゲ・イワカガミ・山ツツジなどが生い茂っています。
わたしは全く詳しくないのだが、道中に珍しいキノコを見つけてはしゃぎました。笑
あと、野生のクワガタを久々に見た!小学生以来か。。。

大摺鉢までは一応登山道があるので、鳥や植物を観察しつつハイキングが楽しむこともできます。
一応と書いたのは後で説明しますが、素人には結構デンジャーだったので。

夏は森林浴!秋は紅葉!自然を満喫できますよ。

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すべて回れるのか?

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ハッキリ言って初心者には無理です。
無理は言い過ぎかもしれないけど、やめた方がいい。

実際事故も多発しています。
通行規制している場所もあるし、雨の後はもちろん増水や水の流れが速い。
水場なので石が滑りやすい急な坂が本当に多いです!

わたしも滑りまくりましたよ。汗

魚止の淵方面のコース(魚止、障子、唐戸)と、大摺鉢より上流のコース(小摺、屏風、貴船、七遍返し)は特に危険!
岩場が崩落したり滑って落ちて死亡する事故が多いから。

通行不可能やルートの指示がネットや看板でされていますので、必ず確認してルールを守ってください!

せっかく来たのだからもうちょっと行けるだろう、なんて考えずに魚止(うおどめ)の淵だけでも最初は楽しめますから、無茶はせずにゆっくりと滝の音を聞きながらお弁当でも食べましょう(^^)/

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自然をなめたらあかん

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確か中学生の頃、山好き滝好き崖好きな母親に連れられて小さな滝へ行ったことがある。

母と弟が流れる水を超えて向こう岸へ渡ろうと、岸と岸の間にある石をぴょんぴょんと飛んでたら、つるっと滑って濁流の中へ落ちた。
母は自力で上がったが、弟が流されていく。

わたしは体が先に動くので、気づいたら飛び込んでて弟を掴みながら岩場にしがみついて、何とか友人に引き上げてもらった。しかもジーパンだったし水を含んで重いのなんの。
あの時の恐怖といったらない。死ぬかと思ったし、水の力に圧倒されたし、生死の瞬間に湧き出る己のパワーにも驚いた。

気軽に山登りや沢歩き、沢登りなんてしちゃあいけないなということです。
万全の準備を整えて自然に挑む気持ちがないと、マジでえらいことになりますからね。

せっかく楽しみにいくんですから、気持ちよく帰れるようにね!

 

滝の魅力にはまりそう

怖いとかいいつつも、帰ってから滝についてちょっと調べてみました。
近畿には『日本の滝百選』がいくつあるのだろうか。

近畿の滝

滋賀県
・八ツ淵の滝

京都府
・金引(かなびき)の滝 落差:40m

大阪府
・箕面(みのお、みのお)滝 落差:33m

兵庫県
・原不動(はらふどう)滝 落差:88m(3段)
・猿尾(さるお)滝 落差:60m(2段)
・天(てん)滝 落差:98m
・布引(ぬのびきの)滝 落差:43m

奈良県
・双門(そうもんの)滝 落差:80m
・不動七重(ふどうななえの)滝 落差:100m
・笹(ささ)の滝 落差:32m
中(なか)の滝 落差:250m

和歌山県
那智(なちの)滝 落差:133m
・桑ノ木の(くわのきの)滝 落差:21m
・八草の(はその)滝 落差:22m

案外あるものだ。
そして全然知らないとこばっかり。笑

しかしいるものですよ、滝に魅せられた方々が!

滝への到達難度を実際に行って調べている方も。すごい。
こちらご覧ください。『日本の滝百選』

ピンクで記載した滝は後述のランキングにインする有名どころです。

 

日本三名瀑

特に人気がある3つの滝というのがコレ。


栃木県

・華厳(けごん)の滝 落差:97m

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出典:華厳滝-じゃらんnet

中禅寺湖の水が太い水柱となって一気に97m落ちる姿は豪快
華厳の滝(栃木県):マピオン日本の滝の100選特集

 

和歌山県
・那智(なちの)滝 落差:133m

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出典:那智の滝-じゃらんnet

133mもの断崖絶壁を一気に流れ落ちる。滝そのものも熊野那智大社の別宮飛滝神社といい、那智山信仰の根源。
那智の滝(和歌山県):マピオン日本の滝の100選特集

 

茨城県
・袋田の(ふくろだの)滝 落差:120m

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出典:袋田の滝-じゃらんnet

高さ120m、巾73mもの大滝が4段になって落ちる姿は見事で、別名四度ノ滝ともいわれている。厳冬期の氷瀑も美しい。
袋田の滝(茨城県):マピオン日本の滝の100選特集

 

実際この目で見たくなりました?

迫力ある水の音が聞こえてくるようで、涼しくなってきませんか?
袋田の滝はあの水戸黄門の黄門様、徳川光圀も訪れたらしいので、わたしでも行ける気がする!
っていうかエレベーターがあるそうです。尚更行きたい。笑

 

高さランキング

続きましては~落差の大きい、つまり高さがある滝ベスト3!

1位 富山県
称名(しょうみょう)滝 落差:350m

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出典:称名滝-じゃらんnet

 

2位 北海道
羽衣の(はごろもの)滝 落差:270m

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出典:羽衣の滝-じゃらんnet

 

3位 奈良県
中(なか)の滝 落差:250m

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出典:中の滝
こちらの出典元の方のサイトには、非常に美しくて迫力ある写真が掲載されています!

ほぼじゃらんnetさんからの情報をお借りしてすみません。
今しばらくはこの目で見れそうもないので。
しかし自然って凄いですね。その美しさと壮大さは、人間みたいなちっぽけな存在を圧倒してしまう。だからこそ挑みたくなるのかな。滝の魅力は深そうです。

思ったんですけど、まだ発見されていない滝はないのだろうか???

そしたら1位の350mを超える滝が現れるかもしれない!ワクワクしますね。

 

さいごに

世界もいいけど、まずは身近な日本各地の名所には足を運びたいものだと「滝」を通じて感じました。いつでも行ける身近なところは、ついつい後回しにしちゃうんですよね。でも素晴らしい場所がいっぱい。

調べると割と気軽に行けそうな滝もありますし、是非その目と耳でライブ感を味わってきてはいかがでしょうか?わたしも出来るだけ訪れようと決めました!

八ツ淵の滝最新情報はこちらから。

高島市HP

 

アクセス
公共交通機関
JR湖西線 「近江高島駅」 下車 バス 20分 江若バス鹿ヶ瀬道停留所
京都から国道1号線、161号線を北進して約1時間20分、ガリバー青少年旅行村より徒歩20分
駐車場
普通車 150 台
その他
JR湖西線近江高島駅から江若バス鹿ヶ瀬道下車、徒歩80分(土日祝および夏休み期間中はガリバー旅行村行バスが運行します)
お問い合わせ 高島市観光振興課

TEL:0740-25-8040

FAX:0740-25-8518

E-mail:kanko@city.takashima.shiga.jp

ABOUTこの記事をかいた人

リリー

棚から牡丹餅が好きな管理人リリーと桜文鳥の、自由で豊かな生活(を目指す)ブログです。 好奇心旺盛(飽き性)で細かいことが苦手なため、雑多なブログですが、ゆる~く愛を込めて記事は書いていきます。何かヒントになれれば嬉しいです(^^)v 「30代~40代働く女性のためのパワフルビューティコーチング」のコーチもしておりますので、ご希望の方はお申込みフォームからお願いします♪